100の質問ノートを活用してセルフコーチング〜出版イベントレポート

 

2018年2月16日新月の夜、池袋の三省堂書店本店にて「自分の人生が愛おしくてたまらなくなる100の質問ノート」の出版イベントを開催致しました。

当日は満席50名の女性にお集まり頂き、トークショー形式で和やかな雰囲気の中行われました。

この記事では、トークショーの内容をダイジェストでお伝えしたいと思います!

 

セルフコーチングの本を書こうと思ったきっかけ

 

1冊目からこれまで出版してきた6冊の書籍はすべて、表立ったテーマにはしていませんが実は“自分と向き合うこと=セルフコーチング”が裏の大テーマでした。

1冊目の本の出版時より、いつかセルフコーチングのワークブックを作りたいと密かな野望がありました。

1冊目の本のタイトルにもした「やりたいことを全部やる人生」にするためには、自分とたくさん向き合い、自分にたくさん質問し、それに答えていくことが大切と、繰り返し発信してきました。

ですがこの“自分への質問”を、どういう風にしたらいいかわからない・何を質問したらいいかわからないというご意見を多く頂いていたので、100個の質問を本にまとめました。

 

Q.この本をどんな人に読んで欲しい?

A.迷っている人、悩んでいる人

 

自分は何がしたいのかわからない、自分の軸がわからない、と悩み、迷っている時期にいる方には、是非読んで頂きたいと思います。

この本に出てくる質問に答えることによって、知らなかった自分の価値観や思いが溢れ出てきます。より自分自身を知るきっかけとなりますし、自分を深く知ることは、自分を活かすこと、自分に自信をつけることにつながります。

また、この本で出てくる質問は、親から子へ、子から親へ、奥様から旦那様へ…など、大切な方へバトン形式で質問を投げかけて頂けたら最高です。友達や親子同士でお互いの答えをシェアして、意見し合ったり、褒め合ったりする活用の仕方はとってもおすすめです!

 

セルフコーチングのポイント

 

セルフコーチングではたくさんの質問を自分に投げかけ、それに答えていということをしていきますが、質問をする際、注意なのが、尋問にならない様にすること。

小さな子供に話しかける様に、優しく、笑顔で愛をもって自分に質問する様にして下さい。

あと、質問の答えをきちんと書き出してみることが重要なポイントです。

書き出すことで客観的な視点を持てるので、自分の中にあるだけではわからなかったものが表面化された時、頭だけでなくそれが自分の心にスッと落ちる感覚を実感頂けと思います。

 

 

セルフコーチングにおすすめの時間帯

 

置かれている状況や人の趣向により一概には言えないのですが、集中力が高まる、午前中がおすすめです。

少し早起きして、家や通勤前のカフェでなど、自分が落ち着ける場所でしてください。

また、質問の項目によって時間帯を変えたりするのもいいですね。感情に浸りながら書く様な項目もあるので、そんな時は夜のゆっくりした時間帯がいいと思います。

集中力やフレッシュさは、朝。じっくり自分と落ち着いて向き合いたい時は、夜がおすすめです。

 

セルフコーチングの頻度

 

出来れば毎日5分でも、自分と向き合う時間を作ってみましょう。

5分でも自分と対話する時間を作るだけで、忙しい日々の中でも充実感が全然違います。

また、週に一回は一時間まとめて時間を作って下さい。

(私はこの時間を週に1度の自分ミーティングと呼んでいます)

それは自分との約束、大切なアポイントメントだと思って時間を確保しましょう。優先順位を高めて、何が何でも!です。これを習慣にするだけで、人生の質が全然違ってきます。

丁寧な生き方ができるようになります。

自分のことがわかり、自分と仲良くなると、何か嫌なことがあったとしても感情的にならず、冷静に自分と作戦会議ができる様になり、自分軸できるので、様々なことで迷いづらくなりますよ。

 

 

書くことを作業にしない

 

真面目な人ほど、頑張って順番に埋めようとするのですが、やらなくては・・と思うあまり書くことが作業になってしまっては全く意味がありません。

自分の心と向き合って書いて欲しいので「ワクワクしているか」「ただの作業になっていないか」を確認しながら、書けない項目は一度飛ばして、まず最後の項目まで全体を書いてみて下さい。

最後まで終えたあと、改めて書けなかった項目に戻り向き合ってみましょう。

時間をおくことによって書けるようになっていたりします。

何度も戻ることを繰り返しながら、じっくり一ヶ月くらいはかけて頂きたいと思います。自分と向き合うのが初めて、という方は、一年くらいかけて取り組んでもいいくらいです。

どうしても答えが出てこない、という時はワクワクする仕組みを考えてみて下さい。書く時にお気に入りの場所や、メイクやお洒落をして気分を上げてみたり書く時間帯を変えるなどすると、書けなかったことがスルスル書けるようになったりするので、ぜひ試してみて下さい。

 

よりじっくり自分と向き合いたい時には非日常を演出

 

セルフイメージが上がった状態はいい結果が生まれやすいので、是非旅先でしてみて下さい。一人旅だと、よりワークの内容が入ってくると思います。

私は20歳の時のロンドンへの一人旅で、2週間ひたすらセルフコーチングをして過ごした経験が人生の最大のターニングポイントとなりました。

日常だと雑念があって集中出来なかったりするので、じっくり集中して自分と向き合いたい時には、非日常空間に身を置くのがいいですね。

 

答えを見返すサイクルを作る

 

私は自分の書いたものを、定期的に見返すサイクルを作っています。

私の場合は、新月・満月の日にしています。自分ミーティングの日に見返してみてもいいですね。

会社で毎月社内ミーティングがある様に、月に一回は半日くらいの時間をかけてみて下さい。

本を買った当初は書き出しをしていたけど、途中でやめてしまうのはとても勿体無いので、ある程度慣れるまでは、サイクルを決めて続けてみて下さい。

何事も継続がものを言うので、無意識レベルでできる習慣になるまで、最初は意識して繰り返してみましょう。習慣化すると自分の中の答えも出てきやすくなりますよ。

 

 

まとめ

欲しいチャンスや出会いがどんどんやってくる自分になる

 

自分と向き合うことを習慣にした人は変化が本当に早いです。

欲しいチャンスや出会いがどんどんやってくる自分になります。自分自身を知ることは自分を活かすことに繋がり、自分を活かすことは、他者や社会と自分を繋げることに役立ちます。

 

また、何よりも自分自身を知ることは、自分の魅力に気付けて自信に繋がります。自分の人生がワクワクして、自分自身を愛おしく感じるでしょう。

そして自信を持って生きられるようになると、周りからの見られ方も変わるでしょう。

ポジティブなフィードバックをもらったあなたはより輝いていくのです。

 

100項目の質問を書き終えた後も、期間をあけて同じ質問を何度もしてみて下さい。自分の成長の過程で価値観や環境はどんどん変化していきますから。

この本を通じて、たくさんの人が自分自身を愛し、輝いていきますように。