長谷川朋美アカデミーレポートVOL.4 コーチング&コミュニケーション

最近、とても耳慣れたワードのひとつとなった「コーチング」。

コーチングとはどういったもので、実際にどのように日常生活やビジネスシーンで活かすことができるのでしょうか。

長谷川朋美アカデミー「ビューティーライフエキスパート講座」DAY2 後半のレッスンでは、コーチングのエッセンスを取り入れた、より深く本質的なコミュニケーションと、セルフコーチングについて学びます。

初めに「リアライズ」という気づきのブレンドのアロマに包まれながら、このレッスンのテーマカラーであるターコイズブルーのポマンダーをまとい、クリエイティビティあふれるコミュニケーションができるよう心身の準備を整え、レッスンに臨みました。

コーチングとは?

そもそもコーチングとは、「すべての答えは自分の中にある」ということを前提に、コーチがクライアント(受け手)に質問を投げかけ、もともとクライアントの中にあるものを引き出し、目標達成へと導びいていくこと。

重要なのは、コーチングは答えを教えることや、コーチが意図した方向へ導くことではなく、クライアント自身が自ら気づき、自らの言葉でその気づきを認識し、自ら目標へ向かっていけることなのです。

初めにこのことを理解したうえで、まずはセルフコーチングについて、たくさんのワークを交えながらじっくり学んでいきます。

自分の内面と向き合うセルフコーチング

セルフコーチングとは、文字の通り自分で自分自身をコーチングすることをいいます。

様々な悩みや迷いを抱えていたとしても、すべての答えはすでに自分の中にあると信じて、じっくり自分自身と向き合いながら、その答えをみつけていきます。

その方法として有効なのが、自分にたくさんの質問を投げかけること。

そう言われても、何から自分に問いかければいいのか戸惑ってしまいますが、朋美さんからのアドバイスは、自分自身に対して好きな人に向けるような興味を抱き、たくさんの「なぜ?」を投げかけてみること。

「なぜ、私はこの色が好きなんだろう?」

「なぜ、私はここに行くとワクワクして楽しいのだろう?」

という調子で、普段何気なく感じている気持ちや、何気なく取っている行動のひとつひとつから自分の本質を探り、その答えを端的に表すということをゲームのように続けていくことで、少しずつ「自分らしさ」がわかってくるのです。

そしてもうひとつ大切なのは、自分の中にある感情やイメージが見えてきたら、そのままにせずにアウトプットすることです。

言葉にして紙に書き出したり、人に話したりすることはもちろん、マインドマップを書いてみたり、イメージスクラップをしたりして、自分の中にあるものを言語化・視覚化することで、その感情やイメージをよりしっかりと認識することができるようになるのです。

たとえ言葉がスラスラと出てこなくても、もうダメだとやめてしまわないこと。

その時に一度にできなくても、またトライすることで自分と上手に向き合えるようになる、と朋美さんは言います。

セルフコーチングの基礎を学んだあとは、さっそく実践です。

コーチングフローに則したセルフコーチングワークシートに取り組むことで、自分とじっくり向き合います。

ワークの内容は、まずは目標を明確にすることから。

漠然とした目標しか浮かばない時には、what、why、who、when、whereの5つのWと、how、how many、

how muchの3つのHの観点で掘り下げると、明確に捉えやすくなるのだそうです。

目標が書けたら、次は具体的に現状分析をします。

そして、目標と現状が明らかになったところで、ふたつの間に生じているギャップと、そのギャップを引き起こしている原因を認識するのです。

ここまでくれば、まず取り組むべき目の前の課題と、それをクリアするためのアクションプランが見えてきます。

あとは優先順位を明確にして、目の前のことからひとつずつクリアしていくのです。

このワークシートには、後日、アクションプランに対するフィードバックを記すところまでが含まれています。

ビューティーライフエキスパート講座では、ワークの後には必ずシェアタイムが設けられています。

自分自身の内面をじっくり見つめ直す時間をたっぷりとれること、新しい知識を吸収できることだけでも有意義な時間ではありますが、自分と向き合って見えたものや、新しい知識を得て自分が感じたこと、考えたことをアウトプットすることによって、よりインプットの質を高め、また、他者の価値観にふれることで新たな気づきを得ることもできるのです。

コーチング的コミュニケーションの実践

ワークとシェアの後は、コーチングの心得として、先入観のないクリアな気持ちで相手の潜在能力を信じること、相手の鏡となること、むやみにアドバイスをしようとせず、相手の意見を尊重すること、聴く姿勢と環境を整えることの大切さなどについて学びました。

その後はいよいよ実践です。

ペアを作って、実際にコーチングのエッセンスを取り入れたコミュニケーションにチャレンジしました。

お互いにコーチとクライアントの役を交代しながら、クライアントが抱える問題の答えにクライアント自身が気がつくことができるよう、コーチはクライアントの表情や言葉に集中しながら、質問を投げかけていきます。

このワークの感想のシェアでは、コーチ役が難しかったという声だけではなく、意外にクライアントとして質問に答えていくことも難しかったという声も挙がりました。

やはりまずは、自分自身と丁寧に向き合う時間を重ね、自分が自分の中にある答えに気づいていく感覚、朋美さんの著書の言葉で言うなら、「自分自身が最強のパートナーになる」感覚をしっかり身につけることが大切だといえそうです。

すべての学びを終えた後は、ハーブティーをいただき、ヒーリングミュージックを聴きながら瞑想をして、

ゆっくりと心を落ち着かせながら一日を振り返ります。

レッスンの最後に一日の初めに立てた目標に立ち返り、こまめにアクションプランとフィードバックを確認することで、アカデミーを通して夢や目標を実現できるマインドが育っていくのを実感します。

 

全3回のレッスンは、残りあと1回。

次回までの2週間の間、一人が一人がどんな自分になって最後のレッスンを迎えたいか、そのためにどんな自分で毎日を生きるか、決意を新たにしたところでDAY2のレッスンは終了となりました。

〜開催スケジュール〜

現在募集中のビューティーライフエキスパート講座は【東京開催】になります。

第10期の募集を開始しました!

■ 全6回 (3時間2コマ×3日間の計6コマ18時間)

1日目
10:00-13:00 自分のbeingを知る/ランチ休憩/14:00-17:00 自分を取り巻く環境を整える丁寧な暮らし

2日目
10:00-13:00 心と身体のヘルス&ビューティー/ランチ休憩/14:00-17:00 コーチング&コミュニケーション

3日目
10:00-13:00 セルフブランディング&見せ方/ランチ休憩/14:00-17:00 プレゼンテーション&夢を叶える/ 17:30-20:00 アフターPARTY&ディプロマ授与式

■ 参加条件
・FBをしていること(非公開のグループページでやり取りするため)

■ 受講費用
200,000円(税込・ディプロマ発行料金込)
※料金は事前振込となります。お申し込みフォームに振込先がございますので、申し込みとお振込をお願いします。入金確認がとれた先着順でご案内させて頂いております。

【振替について】
止むおえず欠席の際は、ディプロマを発行できません。
次回で振り返る際は1コマ2万円かかります。

第10期

■ 開催日程 2017年10月12日(水曜)、10月26日(水曜)、11月9日(水曜)
■ 開催場所 ルミエール青山サロン(東京)

詳細・お申し込み方法はこちらのページをご覧ください。