美容やダイエットだけではない!ココナッツオイルの効果。

世界的セレブやモデル、あの有名なミランダ・カーも愛用の『痩せるオイル』として話題のココナッツオイル。

何故、今、注目されているのでしょうか?

ココナッツオイルの驚くべき効果をご紹介いたします。

ココナッツオイルが体に良いのは何故?

ココナッツオイルの効果

①ダイエット効果

まず、最初に知っておきたいのがココナッツオイルの組成です。

脂肪を作っている成分で脂肪酸があります。脂肪酸は飽和脂肪酸と不飽和脂肪酸の2種類に分けられます。ココナッツオイルは飽和脂肪酸です。

飽和脂肪酸は乳製品や肉の脂肪に多く、過剰摂取するとコレステロールの合成を促進します。不飽和脂肪酸は魚の脂肪や植物油などに含まれるもので、コレステロールの排出を促す働きがあります。一般的に不飽和脂肪酸の方が健康的であると言われています。

では、飽和脂肪酸のココナッツオイルが体に良いと言われているのは何故でしょう?

それは、ココナッツオイルの飽和脂肪酸の大部分が消化吸収の早い中鎖脂肪酸で構成されているからです。

同じ飽和脂肪酸のバターやラードは吸収されるのに時間のかかる長鎖脂肪酸で構成されています。

通常のオイルに含まれる長鎖脂肪酸は、体に吸収された後、リンパ管、静脈を通って脂肪組織、筋肉、肝臓に運ばれ分解され体に貯蔵され、その後エネルギーとなります。

しかし、中鎖脂肪酸は、肝臓へ通じる門脈を経て、直接肝臓に運ばれ、効率よく分解されエネルギーとなります。体内での分解(燃える)時間は通常のオイルに比べて4倍も早く、そのため脂肪が吸収されにくいのです。

更に嬉しいことに、新陳代謝を上げ、体にすでについている脂肪を燃やしてくれる効果もあるのです。

②コレステロール値の改善

ココナッツオイルはコレステロール含有量が0なのでコレステロール値に影響を与えることがありません。ココナッツオイルの大部分が中鎖脂肪酸で構成されているため、体内に入るとすぐにエネルギーに変換され、コレステロール自体や体脂肪になる心配がないのです。

善玉コレステロールを増やし、悪玉コレステロールを減らし、代謝を促進する働きがあります。

③便秘解消

ココナッツオイルが便秘に効果的な理由は、ココナッツオイルが小腸にある細かいヒダ(絨毛)に吸収され、腸の中にへばりついている食品添加物などの汚れをキレイにしてくれるためです。すると小腸が正常に動き出し、蠕動運動が活発になり排便を促します。

また、ココナッツオイルは腸内を滑りやすくする潤滑油の働きもしてくれます。そのため、硬くなった便をスルッと排泄する作用があるのです。

④アルツハイマー型認知症予防

脳の栄養と言えば『ブドウ糖』ですが、最近の研究によると、アルツハイマー型認知症の原因は

その大切なブドウ糖が脳細胞に吸収されにくくなることによって起こることが明らかになっています。そして脳の栄養としてもうひとつ重要なのが『ケトン体』です。

ケトン体は特定の脂肪酸が肝臓で分解されて合成されます。その脂肪酸が『中鎖脂肪酸』なのです。では、ケトン体を作る中鎖脂肪酸を多く含む食品は何でしょう?

ずばり、ココナッツオイルです。ココナッツオイルは中鎖脂肪酸を一番多く含む食品なのです。

このことが、ココナッツオイルがアルツハイマー型認知症に効果がある理由なのです。

その他にケトン体を増やす方法は、糖質を制限することです。体は脂肪を分解してケトン体を作り出します。

⑤糖尿病予防・改善

糖尿病の主な原因はインスリンの抵抗性が低下するためです。ココナッツオイルで中鎖脂肪酸を摂取することにより、このインスリン抵抗性を改善する効能があります。

(*インスリン抵抗性とは?インスリンに対する組織の感受性が低下し、インスリンが作用しにくい状態のこと。感受性が低下すると、より大量のインスリンが必要となり、膵臓の疲弊につながります。)

⑥免疫力強化・抗菌、抗炎症作用

ココナッツオイルの中鎖脂肪酸に含まれるラウリン酸は、免疫力強化、抗菌作用、抗炎症作用があります。

ラウリン酸は人間の母乳にも多く含まれている成分であり、ラウリン酸によって人の赤ちゃんは免疫力を上げ、ウイルスや細菌から身を守ります。驚くべきことに、ココナッツオイルは、このラウリン酸を母乳より多く含んでいるのです。

また、食べる以外でも体に塗る使い方によってアトピー性皮膚炎の改善に効果があります。

⑦甲状腺機能低下の改善、代謝アップ

一般的なオイルは甲状腺の機能を低下させてしまいます。甲状腺ホルモンは全身の代謝を維持するのに重要なホルモンです。甲状腺機能が低下することで、肌の乾燥・肌荒れ・くすみ・むくみ・疲労感・便秘・月経異常・眠気・抗うつ・無気力などの症状がでます。

ココナッツオイルの中鎖脂肪酸は代謝を促進する効果があるため、甲状腺の機能低下の改善につながります。

⑧活性酸素を除去する効果

活性酸素はあらゆる病気の原因とまで言われるほど有害なものです。この活性酸素を除去する効果があるのが、ケトン体です。ケトン体はココナッツオイルに含まれる中鎖脂肪酸が肝臓で分解されて作られます。

そのため、ココナッツオイルを摂取することで、体にとって有害な活性酸素を除去することができるのです。

⑨抗酸化作用

ココナッツオイルに多く含まれる成分に、トコトリエノールがあります。

これはビタミンEの一種で強力な抗酸化作用をもつ栄養素です。しわ・シミや毛穴の改善などの美容効果があります。

食べる以外の使い方と特徴

ココナッツオイルは紫外線をカットする力があります。市販の日焼け止めで肌が荒れてしまう人には特にお勧めです。

保湿効果もあるため、ボディーオイルやヘアケアーとしても使用できます。

変わった使い方としては、オイルプリングがあります。朝起きてすぐに、大さじ一杯程度のココナッツオイルを口に含みます。その後吐き出し、水でうがいをします。口腔内の病気や口臭予防に効果的です。

ココナッツオイルは約25度以下になると固まる性質があります。常温で保管した場合、冬場は固形、夏場は液体です。固まった場合は湯煎にかけるとすぐに液体となります。

選ぶ際のポイント

このように驚くべき優れた効果効能のあるココナッツオイル。しかし、ココナッツオイルならどれでも良いわけではありません。選ぶ際のポイントがあります。

実はココナッツオイルは2種類ある!!

『ココナッツオイル』と『バージンココナッツオイル』

この違いは、精製されているか、そうでないかです。

ココナッツオイルは、高温精製・漂白工程・脱臭工程などがされています。漂白工程、脱臭工程において水素添加物やトランス脂肪酸が含まれている可能性があります。

バージンココナッツオイルは、無精製・無添加・非加熱抽出です。選ぶ際は、化学物質やその他の添加物を一切含まないバージンココナッツオイルがお勧めです。

バージンココナッツオイルの他に、『エクストラバージンココナッツオイル』と表記されているものがあります。この『エクストラ』とは『品質が最高のもの』という意味です。

購入の際には以上の点を確認し、安心・安全のものを手に取るようにしたいですね。

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※通常のココナッツオイルは25℃を下回ると固まりますが、こちらのタイプは25℃以下でも液状のため、お料理に使ったり、ボディオイルとしてなどとても使いやすい形状です。(12℃を下回らない限り、液状でご使用いただけます。)

 

この記事の原稿を書いて下さったのは、管理栄養士AKIさん。

ブログはこちら⇒管理栄養士AKI の食べてキレイになるダイエット

ぜひ参考にしてみてください!

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