美容にも健康にも!はちみつの優れた効果5つ

はちみつといえば、美容にも健康にも良さそう。そんなイメージをもっている人が多いと思います。

では、具体的に何がどう良いのでしょうか?

はちみつの驚くべき効能をご紹介します。

はちみつに含まれる栄養成分

586275037

天然のはちみつには、ビタミンB1、B2、葉酸などのビタミン類、カルシウム、鉄をはじめとする豊富なミネラル、20種類以上のアミノ酸、約80種類の酵素、ポリフェノールなど、多種多様な成分が含まれています。

この栄養の豊かさゆえに、はちみつは昔から広く薬の代わりとして用いられてきました。

「良薬口に苦し」と言いますが、はちみつはその口当たりの良い甘さからは想像できないほど栄養価が高く、様々な角度から私たちの健康を促進してくれる優れた食品なのです。

はちみつの効能

509265709

 1.殺菌作用

はちみつの賞味期限は2年〜5年とも言われています。

天然の食品にも関わらず、こんなに長持ちするのはどうしてだと思いますか?

それは、はちみつには強力な殺菌作用があるからなのです。

この強い殺菌作用の秘密は3つ。

まず、はちみつの濃度の高い糖分は、細菌内部の水分を減少させ、細菌の繁殖を抑える力を持っていること。

そして、医療現場で傷口や医療用具の消毒にも使われているグルコン酸を含んでいること。

さらに、空気中の水分を吸収すると、グルコン酸同様に医療現場でも用いられている過酸化水素(オキシドール)という物質を発生させる特性があること。

このため、はちみつは古くから、火傷やすり傷、喉の炎症や口内炎などの治療に幅広く使われてきたのです。

2.動脈硬化を防ぐ

はちみつに含まれているコリンという物質には、血管を広げて血圧を下げる働きと、血管壁に悪玉コレステロールが沈着することを防いでくれる働きがあります。

また、同じくはちみつに含まれるカリウムは、塩分のとりすぎによって上昇した血圧を制御してくれます。

このダブルの効果で、動脈硬化を防いでくれるのです。

3.腸内環境を整える

はちみつの成分のひとつであるオリゴ糖は、腸内の善玉菌を増やし、腸内環境を整える働きをしてくれます。

また、殺菌作用のところで紹介したグルコン酸には整腸作用もあるため、即効性はないものの、はちみつを摂り続けることで緩やかに便秘解消などの効果を得ることができます。

4.美肌効果

170001899

はちみつは、吸水性が高く、保湿力にも優れているため、潤い効果が高いという特徴もあります。

浸透性も高いので、肌につけると、みるみる内部に浸透して、肌を潤いで満たしてくれます。

また、殺菌作用もあるため、ニキビなどの原因となる悪玉菌の繁殖を抑え、美しく健康的な肌へ導いてくれます。

はちみつの美肌効果は、世界三大美女のクレオパトラもその美肌を保つために愛用していたという伝説があるほどなのです。

5.ダイエット効果

はちみつは、しっかりした甘さがあるにも関わらず、砂糖よりも低カロリーという理想的な甘味料です。

はちみつ小さじ一杯と、砂糖大さじ一杯はほぼ同じ甘さだと言われ、砂糖は100gあたり約348キロカロリーですが、同量のはちみつは約294キロカロリーです。

また、はちみつの甘みは消化吸収のペースがスローなので、血糖値が上昇しにくく、体脂肪として蓄積されずにエネルギーとして消費されやすいというメリットもあります。

最近は、寝る1時間くらい前に大さじ1杯程度のはちみつをとり、肝臓に適度に糖質を蓄えることで脂肪燃焼を促す成長ホルモンの分泌をスムーズにし、寝ている間の脂肪燃焼を増やして痩せるという「寝る前はちみつダイエット」も流行しています。

正しく選ぶ

このように驚くべき優れた効能をもつはちみつですが、加熱するとビタミン類が壊れてしまうという特性ももっています。

スーパーなどで比較的安価で売られているはちみつは加熱処理を施されたものである場合も多いので、はちみつの効果を十分に活かすには、正しく選ぶことがとても大切です。

正しく選ぶためには、ラベルをよく読み、原産地や採蜜した花の名前、原材料名をチェックすること。

また、はちみつには時間が経つにつれて結晶化する特徴があるため、種類や季節にもよりますが、結晶化しないものは避けたほうが良いでしょう。

多少値段が高くなっても、きちんと信頼できるお店、または養蜂家から安心・安全で健康・美容効果が期待できる良質なはちみつを選び、毎日の生活に取り入れたいですね。

 

長谷川朋美オンラインサロン

2017年4月15日スタート!
DMMオンラインサロンにて入会を受け付けております。

長谷川朋美オンラインサロン