歌手P!NKが創りあげる、人生という名のワンダーランド

グラミー賞3冠に輝き、全世界で6000万枚のCDセールスを誇る歌手P!NK/ピンク。

放送禁止用語が飛び出すほどストレートな本音をハスキーボイスに乗せて歌い、聴く人の心を揺さぶるスーパースターです。

最近では、新曲Just Like Fireが7月1日から公開予定の映画アリス・イン・ワンダーランド/時間の旅の主題歌として起用されました。

そんな彼女の、強くたくましい生き方をご紹介します。

しぶとく、粘り強く。チャンスは自分で掴みにいく!

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幼い頃からボブ・ディランやジミ・ヘンドリックスを聴き、ROCKの世界にどっぷり浸かったP!NK。

歌手になりたいと夢見ていたものの母親には認めてもらえず、高校を中退した時に家から追い出されてしまいました。

それでも音楽への夢を諦められなかった彼女は夜な夜なクラブへ通い、バックコーラスを経てレギュラータイムを持つようになります。

運良くシンガーを探していた音楽プロデューサーの目にとまり、2000年にR&Bシンガーとしてデビューしました。

しばらく鳴かず飛ばずの状態が続くも、ROCKに方向転換してリリースした2nd アルバムがヒットし、彼女のキャリアは軌道に乗り始めました。

自らアクションを起こして人生を切り開いていく姿を楽曲にも反映させています。

毛皮を着るセレブに猛反発!

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有名になったP!NKは、セレブリティという言葉から連想されるゴージャスなイメージに疑問を持つようになりました。

動物愛護団体PETAを支援しており、毛皮を着る大物セレブに対して

''世間からセレブリティと呼ばれている人へ。

憧れられる存在であるなら、毛皮を着用することで世間に与える価値観に責任を持つべきよ。

その動物に襲われればいいのにと思う。ちっとも格好良いことではないわ。''

とコメントし、話題になったことも。

その思いは、イギリスの女王であるエリザベス二世に近衛兵の帽子を熊の毛皮からフェイク・ファーに変えるように手紙を出したほど強いものでした。

常に危険と隣り合わせ。その状況を楽しみ、更に高みを目指す。

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歌手P!NKのポリシーはこの一言に尽きるかもしれません。

先日開催されたBillboard Music Awardのステージで新曲Just Like Fireを熱唱。

燃えさかる炎の中、一歩間違えれば危険な空中アクションを魅せました。

Just like fire, burnin’ up the way

燃え上がる炎のように 自分の道を進むわ

No one can be just like me any way

誰も私のようにはなれないから

<Just Like Fire/P!NKより>

 

''刺激や挑戦がない人生なんてつまらない。''

というメッセージを心で感じることができる圧巻のステージです。

 

不思議の国のアリスという物語は、幼い少女アリスが白ウサギを追いかけて不思議の国に迷い込み、しゃべる動物や動くトランプなどさまざまなキャラクターたちと出会いながらその世界を冒険するというストーリーです。

 

P!NKも同様、人生という名の何が起こるか分からないワンダーランドを冒険し、スリルを求め、危険や挫折を味わいながら生きる表現者のひとりです。

 

Written by Lindsay.

 

 

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